「川越生まれの川越育ち」、地元に貢献する建設マンに!
2022年5月7日(土) 来年度の入社が決まった内定者のご家庭を、訪問させて頂きました。 (弊社では30年前より、内定者のご家族に、会社のこと、入社後に携わる仕事のこと、将来の展望などご理解を頂くために役員がお伝えしています)
ご自宅は、会社から歩いて行ける旧市内。 木工所を経営するご健在のご祖父様、お父様(現在は会社員)が働く環境の中で育ち、子供のころから「ものつくり」が大好きになったと笑顔のご両親。 リビングには彼が学生時代に創作した手作りの木製模型モデルの作品が大事に飾れていて、温かく素敵なご家族の雰囲気が伝わります。
「川越生まれの川越育ち」の人材は、川越にある企業でもそれほど多くない存在。他の業界と比較すると、建設会社の生業は地域と直結する側面が濃く、地元への思い入れがそのまま建築物の形になって表れます。地元川越の繁栄に貢献する建設マンに成長して、愛する川越の文化・経済の振興・発展を支える建設マンの一人に育つことを、大いに期待します。 | |