「確かな技術と誠実な施工」で地域社会に応える
第四弾は、株式会社三上工務所です。 そして平成24年4月,三上裕司社長は三上泰弘会長より 5代目社長を受け継がれ、喜多院の側溝バリアフリー化工事、本川越駅前の電線地中埋設工事など常に地域の為に尽くされています。 三上泰弘会長はインタビューに応え、語って頂きました。「創業以来、幾度となく経営のピンチに立たされた。代々の社長は斬新なアイディアと経験に裏打ちされた工夫でそうしたピンチを全て乗り越えて継承してきた」と。 |
当社現場で働いている社員の皆さん |
一方、三上裕司社長は「代々の経営者が守ってきたノウハウを大切にしていき、一つ一つ仕事を丁寧にやっていこうと思う。更なる発展を見据えて新しい事業にチャレンジしていきたいと思っている」と熱く語られました。そして「当社では若手社員からベテラン社員まで高い技術を持って働いている。その高い技術力を更に伸ばせるように、社長としてフォローしていきたい。社員には自己表現能力を高めて欲しいと考えている」と社員皆さんの成長に期待されていました。
社員同士の交流の場として、年2回ボーリング大会を開いているとのこと。 是非、当社のボーリング大会にも積極的に参加して優勝を狙って頂きたい!!
㈱三上工務所のHPはこちらです。 三上裕司社長 三上泰弘会長 |