会社の“顔”が一新!緑溢れるガーデンへ
岩堀建設本社前のサンクンガーデンがリニューアルです!6月1月~6日にかけ工事が行われ、サンクンガーデン内側の元気なサツキを残し、道路側一帯を緑豊かな植込みに変身しました。 1991年11月にオープンしたサンクンガーデン。川越市駅と本川越駅を往来する人々の目を毎年楽しませてくれたサツキの花が、いつの日かサツキの庭と して多くの人々に知られるようになりました。しかし長い年月が経ち、道路側のサツキが枯れ始めると痛ましい状況が年々激しくなり、植栽のプロたちもお手上げ状態に…。 | |
そこでこの事をキッカケにし「サンクンガーデン大改造計画」がたちあがりました!今回の計画のコンセプトは、岩堀建設のイメージカラーである“緑との調和”で、様々な植物が生い茂り、緑溢れる植え込みが完成しました。 完成後には、足を止めて花や葉を眺める通行人の姿も見受けられ、社員からも「緑が溢れ、本社の前が明るくなった」と好評です。毎年5月にはサンクンガーデンの内側に咲き誇るサツキと、新緑の植物たちの素敵なコラボレーションが見られることでしょう!また季節によって花の植替えを行う予定です。どうぞお楽しみに!
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beforeとafter。道路側の枯れかかったサツキを一部植え替え、緑溢れる庭に変身! |