新入社員研修最終日の6月30日、毎年恒例の軽井沢八風山荘研修が行われました。
午前の軽井沢建造物ツアーでは、軽井沢タリアセン内にある、軽井沢別荘建築史の中でも最上質なものとされている「睡鳩荘」や、アントニン・レーモンドが軽井沢で設計した最初の別荘兼アトリエの「夏の家」、そして軽井沢千住博美術館を見学しました。
午後は、当社の保養所である八風山荘で利用方法の確認、内観スケッチを行いました。何故その箇所をスケッチに選んだのか、建築的視点からの説明を交えて1人1人作品を発表しました。
約3か月に及ぶ新入社員研修が終わり、各部署・各現場に配属となりました。研修で学んだことを活かし、それぞれの目標に向かって奮闘していってほしいと思います。
頑張れ!新入社員!!
睡鳩荘
保養所「八風山荘」
軽井沢タリアセン内見学
八風山荘の利用方法確認
スケッチの様子
東松山駅徒歩3分地元最大103室
群馬藤岡駅徒歩1分地元最大103室
地元に愛される企業であること
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