心意気は一流の職人。見た目は関係ない、やった仕事の出来が全て!
有限会社関原内装のパートナー、㈱KMRの山中さんと岡田さんの登場です。
二人のことが社内で紹介されたのは、現場の日報で「トレッドヘアで見た目は ガラが悪そうだけど、腕は 確かで仕事は一生懸命の職人がいる」とスタッフが情報を発信したことからでした。そこで毎月実施している積算部の施工現場のパトロールで、この現場を担当した太田係長も確認し、実感したとのこと。 こうした腕があり気持ちの良い、確かな技術を伝承する職人の皆さんを随時紹介していきます。
そして今回、第一弾は、内装工の若き伝承者の二人を紹介します。 山中正仁さんは、この現場の職長、32歳、年は若いが16年のキャリアを持つベテラン工。父親は防水業を営んでいるが、防水材そのものが苦手で家業を継ぐのは諦めました。そこで父親の紹介で職に就いたのが内装工の専門工事会社。「初めてリフォームを担当したその仕上がりに、お客様が感動されていたシーンが忘れられない」と眩しく語ってくれました。 岡田陵さん30歳は、経験5年の駆け出しだ。同級生の紹介でこの道に。「なんの目標も、目的もなかった自分が、この仕事を通して技量が上がっていくのが楽しくなった」と爽やかに応えてくれました。 二人とも夢は独立。一流の内装工となって、次に続く人たちをリードしていくことでしょう! 岩堀建設は、こうした未来に繋がる皆さんを応援します! | ||||
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