社会体験学習の受け入れ
2月14日~15日の2日間に渡り、中学生社会体験チャレンジ事業の一環として、社会体験実習が行われました。当社では川越市立富士見中学校より生徒2名(2日目は1名)を受け入れ、パースの作成や現場での作業等の仕事を体験してもらいました。 岩堀建設を選んだ理由を尋ねると、「元々建築や設備に興味があった」と答えてくれた生徒さん。パースの作成では時間を忘れるくらいに熱中して作成に取り組み、川越スイミングスクール新築工事、埼玉りそな銀行鶴瀬支店新築工事の現場を訪れると、興味津々で説明に耳を傾けていました。 職業体験を終えて、 「普段見ることが出来ない壁や天井の裏など、細部まで見る事が出来とても良い経験になった」「はじめは何もわからず少し怖かったが、担当の方や職人さんが優しく丁寧に教えてくれて、印象が変わった」と目を輝かせながら感想を語ってくれました。 今回の職業体験で経験したことを、これからの学校生活に大いに活かしていって欲しいと思います。更に建設業に興味を持ち、いつか「建物を建てたい!」「建築の道を歩んでいきたい!」と思っていただければ幸いです。夢に向かって頑張れ!未来のヒーロー達!
生徒さん体験レポートは→こちら!
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